ゲームがアップルの理想に牽引される時代
最近iPhoneを買い換えました。
といっても、SEですけどね。ホームボタンが好きなんです。
今まで使っていたiPhone8に比べると、性能が格段に上がっています。
セブンナイツポケットや神之塔をプレイしていると60fpsでヌルヌル動いてくれます。
ネットマーブルのUIも縦画面に最適化されていて、非常にしっくりきますね。
ゲームを楽しむにあたって、アップル製のイヤホンも欠かせません。
これにはとても感謝しています。
およそ3000円程度とは思えない高音質なので、ゲームの際には大変お世話になっています。
プレステのコントローラーにも接続できるので、ラストオブアスなどリッチなゲームがより高水準で楽しめています。
そんなアップルがVRヘッドセットを発売しました。
今は高いですが、いずれ簡単に買える値段になるでしょう。
5万円程度になるのも時間の問題じゃないでしょうか。
当然、そこには大きな市場があります。
アップルが好きなユーザーはたくさんいます。
スマホのゲーム市場を開拓したのはアップルとグーグルです。
土台があってこそ、ですからね。
VRも同じようになるでしょう。
きっとアップルとグーグルが開拓していきます。
機器に関しては、これほど頼もしい味方はいないでしょう。
Play to Earnの鍵はVision Proに
早速こんなニュースが出ています。
coinpost.jp
まさに黎明期ですね。
開発を発表するだけで関連仮想通貨の価格が上昇しています。
もう少し時間が経てば、多くの会社から同じような情報がどんどん出てくると思います。
そして、ゲームデザインもVRに合ったものに変わっていくでしょう。
みんな新しいものが大好きです。
ゲームユーザーだけじゃありません。とりあえずやってみよう。そう考えてゲームを始める人は多いです。
Angry Birdなんて、まさにその典型例じゃないですか?
そう考えれば、Play to Earnを広げる絶好の舞台がわかります。
Vision Proへの進出です。
ネットマーブルは最高のコンテンツを持っていますよね。
ぜひぜひ対応してほしいです。